2010年 8月 4日 更新

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好評発売中 「文楽人形の美 桐竹紋壽写真集」

最新刊  
「洪水」第6号 刊行

          「詩集 一座」 池田康著

        「野上弥生子の文学とその周辺」 伊藤誠二編著

「Irino Sketch」(イリノスケッチ) 注目の個人文芸新聞 最新号 第4号 刊行
  お問い合わせは ⇒ 
irinosketch@yahoo.co.jp


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◆ 「洪水」 ―詩と音楽のための―  (ホームページ)

◆ 歌集 「秋篠抄」 大河内昭爾 著

詩集  一座

池田 康 著

洪水企画発行 草場書房発売
四六判 並製本 160頁
定価
1575円(本体1500円+税)
ISBN978-4-902616-28-6  C0092
池田康詩集

戯曲の書法様式をベースにして128の詩断片がまとまって
ひとつの作品となっている。
「人魚賦」「星狩」につづく、長篇詩三部作の
最後をなすもの。
今回の舞台は街、都市、現代。
野上弥生子の
  文学とその周辺


伊藤誠二 編著

A5判 並製本 104頁
定価
1050円(本体1000円+税)
ISBN978-4-902616-23-1  C0095

伊藤誠二、岡田すみれこ、野上燿三、石塚秀雄、

伊藤昭一、日野多香子、山下博、浜賀知彦が

野上弥生子の想い出とその文学について語った随想集。

                      表紙・湯河原アキオ
詩集 溯航 94/05

池田 康 著

洪水企画発行 草場書房発売
四六判 並製本 144頁
定価
1260円(本体1200円+税)
ISBN978-4-902616-25-5  C0092
池田康詩集

1994年に出た詩集『ロマンツェ』と

2005年に出た詩集『星を狩る夜の道』から

抜粋した選詩集。

109作品を収録。
詩集 タイムマシン幻想

南原充士 著

洪水企画発行 草場書房発売
A5判 並製本 125頁
定価
1890円(本体1800円+税)
ISBN978-4-902616-24-8  C0092
南原充士詩集

ヒポクラテスに出会って始まったタイムマシンの旅は、
野口英世、紫式部、モーツァルトなど、
古今東西の歴史上の人物との出会いへと広がり、
その興奮と愉悦は
二十二篇のポエティック・フィクションとして結実した。
音楽3都物語
歌好きの「記者手帳」から

長谷川潔 著

四六判 上製本 320頁
定価
2100円(本体2000円+税)
ISBN978-4-902616-21-7  C0095

クラッシック音楽への招待状

東京、シンガポール、そしてニューヨーク。自らシンフォニー合唱団の一員として舞台に立ち、経験豊かな目で観た音楽の世界とさまざまな場面で出逢った音楽家たちへの想いを、洗練された文章で奏で、クラッシック音楽の世界へと誘います。さあ、コンサートの開演です。心ゆくまでお楽しみください。

天秤 わたしたちの空

野樹かずみ&河津聖恵 著

洪水企画発行 草場書房発売
A5変形判 並製本 96頁
定価
1575円(本体1500円+税)
ISBN978-4-902616-20-0  C0092

河津聖恵(詩)・野樹かずみ(短歌)のデュオが怒涛のごとく歌い交わす・・・

前著『christmas mountain―わたしたちの路地』につづくコラボレーション第二弾です。過激でホット、読者に息つく暇を与えず、ひたすら圧倒的です。今回はフランスの哲学者シモーヌ・ヴェイユ(19091943)の「不幸と恩寵の哲学」を基点にして、その思想と対話しつつ、狂気に満ちた近現代の悪と愚劣と悲哀と罪業を告発しはげしく祈祷します。
ここらでちょっと、
ひと休み


吉元 章 著

四六判 並製本 200頁
定価
1500円(本体1429円+税)
ISBN978-4-902616-18-7  C0095
史上最小のミニミニ情報紙として発行された「三和ニュース」の全貌があきらかに……。

東国原知事の出身地、宮崎県都城市とその周辺の情報、それと個人的なイエナイ話を載せ、発行された「三和ニュース」1号から5号、その後発行された外伝1号から4号までと、落穂ひろいを掲載。
笑ってください、泣いてください、怒ってください、考えてください。そして疲れたら、「ここらでちょっと、ひと休み」。
響き合うコラム


高村寿一 著

四六判 上製本 336頁
定価
2100円(本体2000円+税)
ISBN978-4-902616-17-0  C0095
美術、文学、映画、音楽、時事問題から政治経済、多様なジャンルをスパイスの効いた文章で綴ったコラム集。
作家・小島直記、編集者・佐々木久子、プロ野球選手・若林忠志、政治家・斎藤栄三郎、ヴァイオリニスト・竹澤恭子など様々に人々への思いを綴った文章が光彩を放つ。著者の新聞記者として培ったジャーナリズム精神が存分に発揮された一冊。
「ジャーナリズムとアカデミズムを繋いだ高い知性が匂い立つ。困難な時代を生きる人びとへの清らかな『鈴の音』の至言集だ。」
――経済評論家・内橋克人氏 絶賛!
歌集 ザカ・ゾ・ク
            家 族
杉中雅子 著

洪水企画発行 草場書房発売
A5判 並製本 160頁
定価
1890円(本体1800円+税)
ISBN978-4-902616-16-3  C0092

杉中雅子歌集

杉中家では、男の子は二十歳の成人になると家から出す。いわゆる「自立」をさせるのが決め事である。それだけに慈しみ、厳しく躾けてきたのであろう。この決意と決断こそが、真の親心であり、愛情であり、この親と子の関係には、尊い教訓がある。作品の根底には、究極の家族への愛と、人類愛が存在している。家族と時代に向き合った真摯な作歌態度が、理解ある読者の心にとどけばありがたい。――秋元知恵子
詩集 花開くGENE

南原充士 著

洪水企画発行 草場書房発売
A5判 並製本 112頁
定価
1890円(本体1800円+税)
ISBN978-4-902616-14-9  C0092
南原充士詩集

花盛りの華の奥に破滅を幻視し
廃墟のただ中に生命の肯定を祈る
独自の叡智と理論を仕込んだ円熟の詩群


書評 「花開くGENE」の命題……吉田義昭
川沿いの町で


三原遙子 著

四六判 上製本 272頁
定価
1890円(本体1800円+税)
ISBN978-4-902616-12-5  C0093
光彩を放つ作品集

「三原さんの目の詰んだ描写に接すると、ほつと息をつく気分になる。」――高井有一(芥川賞作家)


「文學界」同人雑誌評で好評を得た三篇を含む八篇を収録。

「神奈川新聞」読書欄で取り上げられました。
喜寿までの途
一公務員の人生ドキュメント

長谷川五郎 著

四六判 並製本 208頁
定価
1000円(本体952円+税)
ISBN978-4-902616-10-1  C0095
東京都大田区職員として時代を駆け抜けてきた、公務員の記録。

人生の目的とは、幸福とは?
はたまた都管試勉強法等など
記録の中から七十七年の人生が浮き彫りになる。
新趣向の自分史。

「都政新報」で取り上げられました。

始原の笑い
            
小林広一 著


四六判 並製本 192頁
定価
1365円(本体1300円+税)
ISBN978-4-902616-09-5  C0095
文学とは、やっかいなところを積極的に生きることである。

青野聰・古井由吉・中野重治・柳田国男・武田麟太郎・斎藤緑雨・二葉亭四迷を、斬新な視点で読み解く作家論。

 「週刊読書人」に書評がでました。
  批評家の困難な思索の記録 評・井口時男氏

アフガンランプ
―門外漢の窓から―
吉元 章 著       
  重版

四六判 上製本 264頁
定価1890円(本体1800円+税)
ISBN4-902616-08-4 C0095

痛快・痛感 随筆集
時には風刺を利かせ、時には泣かせ、時には笑わせ、そして真面目に綴った随筆集。
 「自然界の摩訶不思議からはじまって、著者の好奇心、博識ぶりはとどまるところがない。文章の刈りこみを心得たら、朝日新聞『天声人語』の筆者すらつとまるのではないかと思わせるほどだ。文学にしか関心のない私でさえ思わずひきずりこまれて読んだ。」
 文芸評論家・大河内昭爾氏 推薦

カリフォルニアに降る雨

スコット アツコ 著

四六判 上製本 268頁
定価1890円(本体1800円+税)
ISBN4-902616-06-8 C0093
青空を求めて、南カリフォルニアへ君とドライブしたあの日から、僕の思いはつのるばかり、
しかし、君には秘密が……。
出会いと別れ、夢と現実。
二十年の時の流れは男と女をどう変えたのか。
青春の追憶と止まった時間を取り戻すための切ない愛の物語。

 日本図書館協会選定図書

迪子とその夫
第十七回群像新人文学賞受賞作
飯田 章 著

               二刷
四六判 上製本 268頁
定価2100円(本体2000円+税)
ISBN4-902616-05-X C0093

サイン本 販売中 (直接注文のみ)
迪子は看護婦長をする生活力の盛んな妻。一方、弘志はうだつが上らないサラリーマンの夫。向上心のある妻と無気力な夫との心理描写をユーモラスに描いて、第十七回群像新人文学賞を受賞した表題作をはじめとする連作小説集。
 「『迪子とその夫』には全く恐れ入る。どうしたってこの人を賞からはずすわけには行くまい。世の中にはうまい人が、名前も知られずにいるものだ。」

 小島信夫氏(「群像新人文学賞」選評より)
                          本よみうり堂「書評」

老女さらい

弓 透子 著

四六判 並製本 296頁
定価1575円(本体1500円+税)
ISBN4-902616-03-3 C0093

認知症や介護の問題などを通して、家族のすがたをコミカルに描いた長篇小説。
 「認知症老女の《にわか母親》になりすました主人公のやさしい執心を描いて、メルヘン仕立てともいえる精巧な物語である。一方、裏にひそむ宿縁をからめて、現実喪失の老女をめぐるさまざまな家族の姿を描いている。前むきの明るさを失わぬ行間のぬくもりと繊細さを評価したい。」

 文芸評論家・大河内昭爾氏 推薦

井伏鱒二の魅力

萩原得司 著

四六判 上製本 208頁
定価2100円(本体2000円+税)
ISBN4-902616-03-3 C0095

サイン本 販売中 (直接注文のみ)
井伏鱒二の名篇を取り上げ、言葉遣いの妙味、描写のすばらしさ、さまざまな推敲のあとなどをひもときながら、井伏文学の真髄にせまった文芸評論。
 「晩年の作家(井伏)のもっとも身近にいた著者が、謙虚ながら精魂こめて語った井伏文学への讃歌である。」

 文芸評論家・大河内昭爾氏 絶賛


コラムの散歩

高村寿一 著

四六判 上製本 280頁
定価2310円(本体2200円+税)
ISBN4-902616-02-5 C0095

日本経済新聞論説委員だった著者が、人気の経済雑誌に好評連載していたコラムをまとめた読書人必読の一冊。
世界情勢から日本経済、文学、美術、音楽……など、あらゆるジャンルに精通した著者の豊富な知識がつまった、ちょっとためになる話が満載。
孤高の歌人、会津八一・吉野秀雄・山崎方代について、取材を通して知った秘話を綴ったエッセイも収録。


★ 「響き合うコラム」 近日刊行 

父への便り
芥川賞作家
笠原 淳 著 

四六判 上製本 268頁
定価2100円(本体2000円+税)
ISBN4-902616-01-7 C0093
日常と非日常のあわいを自在に逍遙する作家の世界。
研ぎ澄まされた筆致で芥川賞作家が描く味わい深い十三の短篇。
 「『心理の起伏』『静かな広がり』とにかく、こんなに静かで豊かな小説世界に久しぶりに触れた気がした。

 批評家・陣野俊史氏 絶賛

逆さまなの女子の名
まさかさ


木村哲也 回文集

四六判 並製本 88頁
定価1050円(本体1000円+税)
ISBN4-902616-00-9 C0092
永井荷風の愛人、太宰治が接した女性、友人、
知人……。
すべて女性を読み込んだ回文集。
なかでも、著者が入籍して八十五日後に死別した妻への追悼回文は心を捉えてはなさない。

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